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こんなときは注意!外壁塗装の劣化が分かるサインとは?

こんにちは!滋賀県大津市を拠点に、屋根塗装・外壁塗装・防水工事を行っている株式会社大設建装サービスです。
今回は「こんなときは注意!外壁塗装の劣化が分かるサインとは?」をテーマにご紹介いたします。
外壁塗装の劣化は、簡単に見極められることをご存じでしたか?
興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください!

外壁に触ると手に白い粉がつく

コーキング
外壁を触った際、手に白い粉がつくなら、チョーキング現象が起こっている可能性が考えられるでしょう。
チョーキング現象とは、塗料に含まれる合成樹脂が分解され粉状となった顔料が表面に出てくる現象を指します。
主な原因は外壁塗装の劣化とされ、外壁塗装の状態が悪くなっている一つのサインです。
チョーキング現象が起こっているということは、外壁塗装の状態がかなり悪くなっている可能性があります。
手に粉がついたら、すぐに塗り替えをご検討ください。

外壁塗装の変色

外壁塗装に変色が見られる場合、何らかの理由によって正常な状態を保つのが難しくなっていると考えられます。
例えば紫外線の影響による劣化・雨だれによる影響・化学製品に反応しているなど、さまざまな可能性があるでしょう。
外壁塗装に関する知識のない人が変色の理由を見極めるのは、かなり大変です。
外壁塗装の変色が気になりだしたら、ぜひプロにご相談ください。
正確な診断によって、外壁塗装の問題を解決します。

カビが発生

外壁塗装が劣化すると汚れやすくなり、結果カビが好む環境が整います。
そのため外壁塗装にカビが発生したら、劣化のサインといえるでしょう。
カビを除去しても、外壁塗装の劣化を放置すればすぐにまたカビが生えてくる可能性があります。
ぜひ早めの塗り替えをご検討ください。

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見積書と電卓とヘルメット
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